蹴る群れ
「オシムの言葉」の木村元彦の本。
これは、お薦めの一冊。
サッカーを切り口にしながらも、
世界の現実を教えてくれます。
政治、宗教、人種差別、貧困、…。
自らの身一つで、世界を股にかける選手達。
時代に翻弄されながらも生き抜く彼等の姿を、
克明な取材で綴ります。
これだけ世界各国を追い掛けるジャーナリストは、
他にはいないのではないでしょうか。
サッカーが世界標準であることを、
改めて実感させられました。
ジャーナリスティックなサッカー本。
世界に自慢できる一冊です。
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